by calme-ui
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人!人!車!

軽井沢というと、原宿の竹下通り並みに混み合う、夏の旧軽井沢銀座通りや

都会の延長のような、新軽井沢の巨大ショッピングプラザ。

最近だと、中軽井沢の星野エリアなどのイメージが強いのですが、

私が軽井沢に求めるものは「静寂」と「静養」。


ですので、人で溢れかえるエリアにはほとんど足を運びません。




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今回の旅行はシーズンオフなので、人はあまりいないであろうと思っていたのですが

よく考えたら、秋の紅葉シーズン10月三連休の、ど真ん中だったのね..


甘かったー。



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高速道路の渋滞を避けるため、自宅を昼過ぎに出発。

軽井沢には夕方頃到着予定でいたのですが、碓氷軽井沢インターを下りるとまさかの大渋滞!

こんな時は長野県民の血が騒ぎ、スーパーナビゲーターに変貌します。




軽井沢駅方面に向かうメインルート県道43号線の渋滞を避け、山道、細道を進み

びっちりと動かない国道18号線を横目に、地元のタクシーを見つけその後に続き、

裏道を抜け、渋滞のストレスなく無事宿泊先に到着。




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パチパチと薪のはじける音を聞きながら味わう美味しいお料理。

オーナー夫妻の温かみのあるおもてなし。

久しぶりにゆっくりと贅沢な時間を過ごす事ができました。





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そして翌日、三連休最終日。



この日は長野の実家へ向かうため、民族大移動の集団とは逆方向。

とはいえ、軽井沢を離れるまでは人と車で、昨日より大渋滞です。

またまた長野県民の血が騒ぎ、地元の人に道を教えてもらい

軽井沢の裏道、地元道を駆け抜けます。



旧軽井沢の裏手から旧軽井沢銀座通りを横切り、ぐねぐねと山道を走り

途中、ビルゲイツが別荘建設中か?と、ささやかれる建物の前を通って

信濃追分から浅間サンラインを抜け、小諸方面へ。





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くっきりと晴れ渡った秋の空に浮かぶ、浅間サンラインから望む浅間山。

南軽井沢方面から見た景色とは、また違う表情を見せてくれます。





この間、まったく渋滞にはまらずストレスフリーで軽井沢脱出成功!

母のリクエストであった、おぎのやの峠の釜めしを手土産に実家へ。


今年の夏よりグッと元気になってた母の姿を見て、ひと安心しました。






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今回の旅のお土産は、たくさんの新鮮野菜と果物。

そして、小さい頃に食べたアケビ。


地元の野菜直売所のようなところで見つけた時は「懐かし~!」と思って

傷つけないよう大事に車に乗せて帰ってきましたが、よーく見ると結構グロイ・・

残念ながら、完食できず。




長野は空気も澄んでるし、食べ物も美味しい!

そしてなにより、人がみんなあったかい

あっぱれ!信州!
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by calme-ui | 2013-10-30 00:00 | days
もずくの葛藤 in 軽井沢.


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  1. 軽井沢の木立の中を、軽快にお散歩中の もずく。



  2. 「はいはい、もずくさん、前からトラックが来ましたよ~!」

     足元を見ると、、、

     「エェー!このタイミングで!?今ですかー!?」な、お馴染みのスタイル。

     静かな軽井沢の小道に轟音を響かせ、トラックが近づいてきます!


     ビビりーな もずくは、一刻も早くこの場から立ち去りたいはず...

     でも、、 このスタイルをとったからには、もう止められず。

     
     迫りくる トラック! アセる もずく!! アセる !!!



  3. ゴォォォォーーーーー (トラック通過中~)


  4. トラックに眼(ガン)を飛ばす、勇ましい もずく嬢。



   もずくはまたひとつ、苦手を克服したようです。
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by calme-ui | 2013-10-25 00:00 | dogs
旧軽ランチとお茶時間.

A.C.ショーにちなんで名付けられた旧軽井沢の「ショー通り」は

軽井沢本通りから「つるや旅館」へと続く、旧軽井沢銀座通りを1本南側に平行する道。


ショー通り沿いにある軽井沢会テニスコートを過ぎ、その先を右に折れた

車も通れない細い細い小径が「犀星の径」です。



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この小径は、大正から昭和中期まで活躍した作家の室生犀星の別荘があったため

その名が付けられました。

昭和6年、軽井沢で小説家が建てた最初の別荘で、室生犀星はこの別荘を

“こおろぎ箱”と呼び親しんだそうです。




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丁寧に手入れされていて、緑に苔むした庭と日本家屋の調和が素晴らしいです。








そして、この室生犀星記念館(室生犀星旧別荘)の前にある

旧軽井沢 Cafe 涼の音(すずのね)




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「犀星の径」に残された、最後の紅殻塗り・土管煙突の別荘で

歴史的建造物ということを大切に思い、当時の概観や間取りなどを変えず

できるかぎり当時のものを使いながら「旧サロモン別荘」を改装したカフェです。



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                               (photo by:danna)
        




明治末期から大正時代に建てられたとも言われ、室生犀星の著書の中にも登場する建物で

作家の森瑶子も、1970年代にこの別荘で避暑や執筆活動をしていたようです。


今年7月には国の登録有形文化財に認定された、貴重な別荘建築です。







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林の中にひっそり佇むこの別荘は、私の中の『軽井沢』そのもの。

シダの生い茂るしっとりとした庭を眺めるテラス席に座り、木漏れ日を受けながら

ゆっくり流れる贅沢な時間をしばし堪能です。






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カフェ内は当時の間取りのままで、廊下を挟み左右2つのスペースを配置した

レイアウトになっています。

改修工事の際に出てきた、ふすまの内側に張られていた明治30年代の新聞が飾られてあったり

むき出しの電気配線がそのままだったりと、いたるところに当時の面影が残っています。








次に向かった先は、 Sajilo Cafe forest (サジロカフェ フォレスト)  



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軽井沢会テニスコート近く、諏訪神社に向かいユニオンチャーチの右隣りに建つ

築50年の別荘を改築した古民家カフェです。





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店内は、センスの良いアンティークの家具や小物がディスプレイされていて

照明、家具、電気のスイッチまでも、オーナーさんのこだわりが感じられます。





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サジロカフェさんのカレーは、化学調味料等を使用せず、時間をかけてじっくり煮込んだ

野菜本来の甘みと旨みが詰まった本格派。

オイルやバターでキラキラしていない、ふんわり焼きたてのナンもとても美味しかったです。


暑くもなく寒くもない心地の良い日だったので、テラス席でのランチが最高でした。

(店内の写真は、オーナーさんに許可をいただいて撮影させていただきました。)





軽井沢は犬OK!のお店が多く、私たちのような犬連れ家族にとっては優しい場所。

でも、ほとんどがテラス席のみのため、お天気が悪いと途端に身動きが取れなくなります。






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今回の軽井沢滞在中は

ずっとお天気に恵まれたので

本当にヨカッター!

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by calme-ui | 2013-10-22 00:00 | cafe
屋根のない病院.

かつて、軽井沢を「天然のサナトリウム(療養所)」という意味で

「屋根のない病院」と呼んだ人物がいました。



今から約120年前の明治時代半ば。

軽井沢のさわやかな気候、美しい自然に感動し、最初の別荘を建てた

外国人宣教師 アレキサンダー・クロフト・ショーです。


A.C.ショーは、軽井沢最古の教会となる 軽井沢ショー記念礼拝堂を

創設した人物でもあります。



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ひとりの宣教師 A.C.ショーが、夏の別荘を建てたことに始まった軽井沢に

教会はなくてはならないものであり、いつしか軽井沢は教会文化が息づく

聖地のイメージとなったようです。





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「建築物の品格は人間の人格の如く、その外装よりもむしろ内容にある」と語った

在日の外国人建築家 ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手掛けた歴史的建造物には

ユニオンチャーチや軽井沢教会、軽井沢会テニスコートのクラブハウス、

軽井沢集会堂、今はなきマンロー病院(サナトリウム)などがあります。





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軽井沢のヴォーリズ建築には、「娯楽を人に求めずして、自然に求めよ」の精神が

込められているように感じます。



「自然を愛し、簡素な生活を送ること」


忘れかけてた言葉です。




この地に生きている森や林の木々や植物、動物や空気までも

とてもいいエネルギーで包まれています。




明治26年、英国留学の経験を持つ旧海軍大佐の八田裕二郎は

「一夏この高原で静養すればすぐに元気になるよ」と、外国人たちから励まされ

日本人として初めての別荘を建て、静養したそうです。




軽井沢を訪れるたび、なぜ心が洗われたような気持ちになるのか、、、

そしてこの地に心惹かれ、また訪れたくなるのか、、、


軽井沢の歴史を知ることで、少し理解できたような気がします。




今回も澱んだ心のごみを洗い流し、気持ちをリセットして山を下りました。
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by calme-ui | 2013-10-19 00:00 | days
20th Wedding Anniversary.


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               House No,1138 cafe SUZUNONE





今年で結婚20年。


この20年の間に何があったかしら?と、思い返してみましたが

特別これといって何があったわけでもなく...


気付いたら20年経ってたわね~といった感じです。




でも、一応今年は節目の年なので

先週末、旦那君と小旅行へ。




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この方も、こよなく愛した場所。
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by calme-ui | 2013-10-16 00:00 | days
The leaf of the heart.


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金木犀がいい香りですね。

金木犀が香るこの時期が1番好きです。

朝早くから日が暮れるぎりぎりの時間まで

家中の窓を開けて、天然アロマの香りを楽しんでいます。


ベランダの鉢植えの葉っぱに

自然が創り出した happiness を見つけました。

大切に育ててきたオレンジジャスミンの葉っぱがハートです
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by calme-ui | 2013-10-08 00:00 | days
october 2013.


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四季の中で 1番大好きな秋。

その中でも10月という月は、私にとって特別な月。


ベランダの紫式部の小さな実が、綺麗な紫色に色づきました。
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by calme-ui | 2013-10-01 00:00 | days