by calme-ui
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
セミアタック 2011.

f0209338_13304160.jpg





毎年、夏になると悩まされるのがセミ。

セミが賑やかに大合唱しているのは

季節感があってよいのですが‥


彼ら(セミ達)は何故ゆえに、毎年毎年

私にぶつかってくるのでしょうか?





外出するたび、庭を通り抜けて行かなければならないのですが、

毎回、必ず!2~3匹のセミが ジージー!ビービー! と、鳴きながら

私の至近距離を飛び去っていきます。


これが毎年の恐怖。

ビビリーな私は、本当に怖くて怖くてしかたがないのです。



そんなセミ嫌いな私に、更なる恐怖がやってきたのです。



今日の昼過ぎ、ベランダに出ようとドアを開けた瞬間!

ジージー!ビービー! と、逃げ惑うセミの鳴き声と共に

私の顔の近くをバサバサっと横切ったセミの残像。



私が部屋から出たということは、当然、ドアは全開に開いているわけで、、


「エッ!?まさか、セミが部屋の中に侵入?」


でも、部屋全体を見渡してみてもセミはいない。


「という事は‥まだ、入口付近に潜伏?」


全身の血の気が引き、恐る恐るレースのカーテンを揺らしてみると

ジージー!ビービー! と、けたたましい鳴き声で

私に突進してくる 半狂乱のセミ。

相手が半狂乱なら、私もつられて半狂乱になるのは自然の流れ。



ジィージィー!ビィービィー! (セミ)

ギャー!ギョー!ビョー!ウォー! (私)

私の奇声に、きっとご近所の方はビックリされたことでしょう。



しばらくすると、セミの鳴き声が聞こえなくなり‥と、同時に

私の右脇の中のモゾモゾ感に気付きました。


信じられない事に、

私は脇の下でセミをキャッチしていたのです‥
(こーゆー時に限って、ノースリーブ。あああ‥)



より一層、半狂乱になる セミと私。

恐怖のあまり、ますます私の脇はギュギューーーっと絞まり

セミが抜け出せないという 悪・循・環



この間、約数十秒だったと思うのですが、ふと我に返った時は

ベランダで羽を半分広げ、横たわるセミのお姿。

そして、全身汗だくの私。



えぇ‥ 私はこの脇の下でセミを 半殺し 気絶させてしまいました‥

ああああ‥セミさん、神様、ごめんなさい‥




しばらく放心状態でセミを見ていると、ヨレヨレしながらも

ちゃんと飛び去っていきました。あ~ヨカッタよ~。



f0209338_15393932.jpg















そんな悪夢のような出来事があったことなど つゆ知らず、

網戸越しにのんびりセミの裏側を眺める もずく嬢。


私は、セミが半狂乱になって脇の中で暴れた感触は
一生忘れることはないでしょう‥

[PR]
by calme-ui | 2011-08-17 00:00 | days
<< 悪夢再来? もずくの宝物. >>